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■ メールアドレス
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■ 職歴
1.
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2022/04~2023/03
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上智大学 基盤教育センター 助教
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2.
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2019/04~2022/03
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高崎経済大学 地域政策学部 助教
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■ 所属学会
1.
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2015
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日仏哲学会
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2.
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2015
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日本倫理学会
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3.
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2019
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初年次教育学会
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4.
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2020
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実存思想協会
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5.
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2022/09
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∟ 幹事
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6.
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2022/06~
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人文科学とコンピュータ研究会
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■ 現在の専門分野
哲学、倫理学, 美学、芸術論, 思想史, 高等教育学、初年次教育 (キーワード:倫理学、哲学、フランス思想、アンリ・ベルクソン、人文情報学)
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■ 著書・論文・その他
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■ 学会発表
1. |
2024/03/24 |
ベルクソンの芸術観についての研究ノート(第53回ベルクソン哲学研究会)
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2. |
2022/11/27 |
女性研究者問題を労働環境の問題として考える(第44回日本現象学会 男女共同参画・若手研究者支援WG主催ワークショップ 「女性研究者はどこへ消えた?!ー安全な研究環境作りのために考える」)
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3. |
2022/11/10 |
Free Action and Laughter: Bergson's Interpretation of The Misanthrope(PBJ 2022 Symposium In Search of Time and Free Will)
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4. |
2022/06/12 |
指定討論者(マチルド・タール氏講演「傾向性としてのエラン・ヴィタル」への応答)(第45回フッセル・アーベント)
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5. |
2021/03/21 |
記憶と人格――「私」を私にするものは何か:ベルクソンの場合(第47回ベルクソン哲学研究会)
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6. |
2017/09/03 |
ベルクソンの「夢」の議論をめぐって(第41回ベルクソン哲学研究会)
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7. |
2016/11/10 |
街を歩くとはどういうことか? ベルクソンにおける行為と記憶の理論について(若手研究者セミナー:PBJ (Project Bergson in Japan) 国際シンポジウム 2016)
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8. |
2015/10/04 |
ベルクソンにおける「性格」概念について(第66回日本倫理学会大会)
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9. |
2015/08/20 |
ベルクソンにおける「性格」――『笑い』における一般的なものと個体的なもの(第37回ベルクソン哲学研究会)
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10. |
2015/03/21 |
ベルクソンにおける伝達の問題――『試論』の芸術論を中心に(第37回日仏哲学会春季大会)
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