■ researchmap研究者コード
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■ 科研費研究者番号
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■ 学歴
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1991/04~1998/03
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東京大学 文学部 文科三類 卒業 学士(文学)
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2. |
1999/04~2001/03
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東京大学東京大学院 総合文化研究科 広域科学 修士課程修了 修士(学術)
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3. |
2001/10~2009/09
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東京大学大学院 工学系研究科 先端学際工学 博士課程単位取得満期退学
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4. |
2013/03
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東京大学大学院 工学系研究科 先端学際工学 博士課程 博士(工学)
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■ 職歴
1.
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2007/04~2009/03
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神奈川大学 非常勤講師
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2.
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2009/04~2011/03
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放送大学 科学技術振興機構CREST 研究員
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3.
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2011/04~2014/03
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放送大学 日本学術振興機構最先端・次世代研究開発支援プログラム 研究員
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4.
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2012/04~2017/03
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十文字学園女子大学 非常勤講師
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5.
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2015/04~2017/03
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貞静学園短期大学 非常勤講師
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6.
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2017/04~2019/03
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江戸川大学 センター 基礎・教養教育センター 助教
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7.
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2019/04~2023/03
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江戸川大学 センター 基礎・教養教育センター 講師
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5件表示
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全件表示(7件)
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■ 所属学会
1.
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2001/07
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日本バーチャルリアリティ学会
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2.
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2006/02
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ヒューマンインターフェース学会
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3.
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2012/07~2021/03
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日本教育工学会
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4.
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2012/09
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Audio Engineering Society
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■ 現在の専門分野
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■ 取得特許
1.
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2013/08/16
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振動呈示装置及び方法、振動呈示空間装置、振動信号、並びに記録媒体(PCT/JP2013/072031)
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■ 著書・論文・その他
1.
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論文
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Frequencies of Inaudible High-Frequency sounds Differentially Affect Brain Activity. Positive and Negative Hypersonic Effects PloS one Vol. 9:,pp.e95464 (共著) 2014/04
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2.
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論文
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コンテンツ特性がステレオバランス感覚におよぼす影響についての音量調整行動を指標とする評価 ヒューマンインタフェース学会論文誌 13(1),91-98頁 (共著) 2011/01
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3.
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論文
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Positive effect of inaudible high-frequency components of sounds on glucose tolerance: A quasi-experimental crossover study Scientific Reports 12 (共著) 2022/11
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4.
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論文
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音声を活用した自律的な学修の可能性 江戸川大学紀要 34,435-454頁 (共著) 2024/03
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5.
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論文
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初年次教育のための教材・方法研究および<メタボリック>な教材・カリキュラムの開発 ──江戸川大学「アカデミック・スキル演習」の試みをつうじて── 江戸川大学の情報教育と環境 16 (共著) 2019/03
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6.
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論文
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大学教育において求められる「新しい教養」の検討 -江戸川大学における「アカデミック・スキル演習」の導入- 江戸川大学紀要 28 (共著) 2018/03
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7.
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論文
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「新しい教養」のための「チーム・ティーチング」 -江戸川大学、基礎・教養教育センターの実践例- 江戸川大学紀要 (共著) 2018/03
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8.
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論文
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Electroencephalographic index of the activity of functional neuronal network subserving the hypersonic effect. ASIAGRAPH 8(2),pp.41-46 (共著) 2013/09
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9.
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論文
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Physiological and psychological effects due to difference in definition of still and moving images ASIAGRAPH 8(2),pp.23-28 (共著) 2013/09
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10.
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論文
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ハイパーソニック・コンテンツを活用した駅ホーム音環境の快適化――高複雑性超高周波付加の心理的生理的効果について駅ホーム音環境改善のための基礎的研究 日本バーチャルリアリティ学会論文誌 18(3),315-325頁 (共著) 2013/09
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11.
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論文
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New technology toward improving the acoustic environment of passenger railway cars--An application of the hypersonic effect ASIAGRAPH 7(1),pp.81-90 (共著) 2013/04
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12.
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論文
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可聴域をこえる超高周波成分の周波数帯域が脳活動に及ぼす影響 博士学位論文
(東京大学大学院 工学系研究科) (単著) 2013/03
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13.
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論文
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Hypersonic sound track for Blu-ray Disc "AKIRA" ASIAGRAPH 4(1),pp.53-58 (共著) 2010/10
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14.
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論文
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The effect on the perception of sound volume balances by the inclusion of high-frequency components above the human audible range: Behavioral evaluation on volume balance adjustment ASIAGRAPH 3(1),pp.63-64 (共著) 2009/10
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15.
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論文
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From perception-oriented Cartesian arts to the new horizon of meta-perceptive Asian arts ASIAGRAPH 1,pp.91-96 (共著) 2007/05
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16.
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論文
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「オーディオにおける可聴域上限を超える周波数成分の効果」論争 修士論文
(東京大学大学院 総合文化研究科) (単著) 2001/03
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17.
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論文
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ヒュームの「情緒」と「道徳」について 卒業論文
(東京大学文学部 思想文化学科) (単著) 1998/03
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■ 学会発表
1. |
2020/09/18 |
超高周波成分の帯域の相違が自発脳波α1活性に及ぼす影響(第25回日本バーチャルリアリティ学会大会)
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2. |
2015/11 |
子どもたちがつくる音環境の情報構造について~その1 音環境評価指標の検討~(日本乳幼児教育学会第25回大会・昭和女子大学)
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3. |
2015/11 |
子どもたちがつくる音環境の情報構造について~その2 幼稚園と大学の音環境の周波数構造の比較~(日本乳幼児教育学会第25回大会・昭和女子大学)
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4. |
2013/03 |
駅ホーム音環境改善のための基礎的研究-高複雑性超高周波成分付加による印象改善効果について-(日本音響学会2013年春季研究発表会講演論文集、pp.1119-1120)
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5. |
2012/11 |
音楽再生音に含まれる超高周波成分の周波数帯域が脳活動に及ぼす影響について(日本音楽知覚認知学会 2012年秋季研究発表会予稿集、pp.1-4)
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6. |
2012/09 |
公共交通機関における音環境改善のため予備的検討(日本音響学会2012年秋季研究発表会講演論文集、pp.1067-1068)
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7. |
2009/03 |
ハイパーソニック・サウンドの音響構造について(その1)グルジア伝統ポリフォニー(日本音響学会2009年春季研究発表会講演論文集、pp.849-850)
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8. |
2009/03 |
ハイパーソニック・サウンドの音響構造について(その2)日本伝統楽器音の超知覚構造(日本音響学会2009年春季研究発表会講演論文集、pp.851-852)
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9. |
2006/09 |
移動する聴取者を対象とするサラウンド・リアリティに関する研究(第3報)(日本バーチャルリアリティ学会第11回大会論文集,Vol.11, pp169-170)
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10. |
2005/09 |
移動する聴取者を対象とするサラウンド・リアリティに関する研究(第2報)(日本バーチャルリアリティ学会第10回大会論文集,Vol.10, pp143-144)
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11. |
2004/09 |
移動する聴取者を対象とするサラウンド・リアリティに関する研究(日本バーチャルリアリティ学会第9回大会論文集, Vol.9, pp.461-462)
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12. |
2001/09 |
視聴覚メディアの時間・空間密度とリアリティ感覚についての科学技術論的考察(日本バーチャルリアリティ学会第6回大会論文集, Vol.6 pp.21-24)
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