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    (最終更新日:2024-04-18 17:33:18)
  オバラ ユウジ   OBARA YUJI
  小原 裕二
   所属   メディアコミュニケーション学部 情報文化学科
   職種   准教授
■ メールアドレス
  kyoin_mail
■ researchmap研究者コード
7000020611
■ 科研費研究者番号
00804030
■ 職歴
1. 2010/04~2011/03 茨城大学産学官連携イノベーション創成機構 大学等非常勤研究員
2. 2024/04~ 江戸川大学 メディアコミュニケーション学部 情報文化学科 准教授
■ 社会における活動
1. 2018/10~2023/09 軽井沢町ICT推進事業の研修推進協力者
2. 2019/05~2020/02 STEP(サイエンス&テクノロジーin江戸川大学 プログラミング教室)
3. 2020/12 越谷西高等学校(進路相談会・出前授業)
4. 2018/12 サイエンスイベント in 流山市立東小学校
5. 2018/11 忍岡高等学校(出前授業)
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■ 所属学会
1. 2003/10~2011/03 日本化学会
2. 2017/04~ 日本シミュレーション&ゲーミング学会
3. 2017/04~ 日本情報科教育学会
4. 2017/04~ 日本教育工学会
5. 2017/09~ 日本化学会
■ 委員会・協会等
1. 2017/04~ 公益社団法人私立大学情報教育協会 情報教育研究委員会 情報リテラシー・情報倫理分科会教材作成小委員会 委員
■ 受賞学術賞
1. 2008/11 日本化学会 第19回日本化学会関東支部茨城地区研究交流会ポスター奨励賞受賞
■ 学内役職・委員
1. 2017/04/01~ 江戸川大学 情報教育研究所
2. 2018/04/01~ 江戸川大学 入学センター運営委員会
3. 2022/04/01~ 江戸川大学 キャリアセンター運営委員会
4. 2022/04/01~ 江戸川大学 国際交流センター運営委員会
5. 2020/04/01~2022/03/31 江戸川大学 防災等危機管理委員会
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■ 現在の専門分野
科学教育・教育工学 / 教育工学 (キーワード:プログラミング教育、情報教育、情報科学) 
■ 研究テーマ
1. 2018/04~2019/03  プログラミング教育を通じたICT問題解決力育成の指導法開発 競争的資金等の外部資金による研究 (キーワード:問題解決力、ICT、プログラミング教育)
2. 2022/04~2024/03  STEAM教育を実現するためのアクティブ・ラーニング教材開発 ~高大連携での実践を踏まえて~ 機関内共同研究 (キーワード:STEM教育、プログラミング教育)
3. 2020/04~2022/03  文系大学でAI教育を実現するための【プログラミング・STEM】教材の開発 機関内共同研究 
4. 2019/04~2020/03  小・中・高・大を連携した 【プログラミング・STEM】教育の指導法の開発 機関内共同研究 
5. 2020/04~2021/03  情報系資格取得支援改革 江戸川大学 教育改革推進経費 
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■ 授業科目
1. 基礎ゼミナール
2. 専門ゼミナール
3. 卒業研究
4. 情報文化演習
5. 情報文化実習
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■ 資格・免許
1. 2004/03/23 高等学校教諭一種免許状(理科)
2. 2006/03/23 高等学校教諭専修免許状(理科)
■ 取得特許
1. 2013/03/28 核磁気共鳴を利用した反応速度解析装置
■ 著書・論文・その他
1. 論文  大学生の問題解決力を育成するためのSTEM教育の指導法・教材開発の予備調査 Informatio 19,129-132頁 (共著) 2022/03
2. 論文  STEM教育にSDGsのエネルギー問題を取り入れるための意識調査 江戸川大学紀要 第31号 (31),243-248頁 (共著) 2021/03
3. 論文  データサイエンス教育を含めた問題解決力を育成するための文系情報学科カリキュラムの体系化 江戸川大学紀要 第31号 (31),237-242頁 (共著) 2021/03
4. 論文  30人から始まった学童プログラミング教育の実践と評価 江戸川大学紀要 第30号 (30),57-64頁 (共著) 2020/03
5. 論文  大学初年次の情報リテラシー教育に関する基礎的調査 Informatio 16,19-24頁 (共著) 2019/03
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■ 学会発表
1. 2022/09/10 システム設計を題材とした問題解決力育成のための授業実践(日本教育工学会2022年秋季全国大会(第41回大会))
2. 2021/03/07 STEM教育にSDGsのエネルギー問題を取り入れるための意識調査(日本教育工学会2021年春季全国大会(第38回大会))
3. 2020/09/04 問題解決力を育成するための大学初年次生のプログラミング教育に対する意識と指導効果(2020年度私情協教育イノベーション大会)
4. 2020/03/01 問題解決型のデータサイエンス教育教材の実践と課題(日本教育工学会2020年春季全国大会)
5. 2019/09/07 大学新入生のプログラミング教育に関する意識調査(日本教育工学会2019年秋季全国大会)
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■ 講師・講演
1. 2022/09/07 私情協のモデル授業を踏まえたプログラミング教育
■ 海外活動
●海外研究活動の為の渡航回数(前年度実績)
 在留期間2週間以上のもの   計  0  回
 在留期間2週間未満のもの   計  0  回
●海外での国際会議、学会への出席回数及び発表回数(前年度実績)
 諸費用の主たる負担者   出席回数   発表回数
 主催者  0  回  0  回
 外国機関  0  回  0  回
 文部科学省・日本学術振興会  0  回  0  回
 文部科学省・日本学術振興会以外の政府関係機関  0  回  0  回
 所属機関  0  回  0  回
 財団等(寄付金・委任経理金含みます)  0  回  0  回
 自費  0  回  0  回
 計  0  回  0  回
●国際的な学会で使用する外国語
 口頭発表に主に用いる言語   英語  
 論文の執筆に主に用いる言語   英語  
■ その他
2017/04~ 情報モラルファシリテーター事業