教員情報 - 植田　康孝

1.	1982/04～1986/03	早稲田大学政治経済学部経済学科卒業経済学士
2.	1998/04～2000/03	一橋大学大学院商学研究科経営学修士課程修了経営管理学修士（MBA）
3.	2001/04～2004/03	早稲田大学大学院国際情報通信研究科博士課程修了博士（国際情報通信学）

■ 社会における活動

1.	2004/09	日本社会情報学会　学位論文賞
2.	2004/09	日本社会情報学会　秋山穣賞

■ 所属学会

1.	2004/09	日本マス・コミュニケーション学会
2.	2004/09	日本広告学会
3.	2004/09	公益事業学会
4.	2004/09	情報通信学会
5.	2004/09	日本社会情報学会
6.	2004/09	日本地域学会
7.	2011/04～	情報通信政策フォーラム
8.	2016/04～	人工知能学会
9.	2016/04～	日本バーチャルリアリティ学会
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■ 受賞学術賞

1.	2004	日本社会情報学会「秋山穣賞」
2.	2004/09	日本社会情報学会「学位論文賞」

■ 現在の専門分野

経済統計, 経営学, 社会学, 知能情報学, 機械力学、メカトロニクス　（キーワード：economic analysis of TV broadcasting, Internet, WWW, and cellular phones）

■ 研究テーマ

2009/04～

エンターテイメント・ビジネスの現状と可能性について機関内共同研究

■ 主要学科目

スマートメディア論、情報メディア論、マス・コミュニケーション論、エンタテインメント論、マスメディアの法と倫理

■ 資格・免許

2004/02/01

国際情報通信学博士（早稲田大学）（第3734号）

■ 著書・論文・その他

1.	著書	Digital Broadcasting Policy and Practice in the Americas, Europe and Japan （共著） 2006
2.	論文	TV Digital Switchover in New Zealand 情報通信学会誌第31巻(第1号),31-43頁（単著） 2013/05
3.	論文	Analysis of Organization of New Zealand Television Industry Enabling Acceleration of Complete Transition to Digital Broadcasting and Improvement of Proportion of Domestic Program Production Journal of Socio-Informatics Vol.5, No.1 .2012 （単著） 2012
4.	論文	Study of the Music Business Model Based on Comparison of Country Having Low Piracy Rate and Country Having High Rate Journal of Socio-Informatics Vol.4, No.1 Sep.2011 pp.pp.63-75 （単著） 2011/09
5.	論文	放送デジタル化による経済波及効果デジタルコンテンツの市場規模とコンテンツ産業の構造変化に関する調査研究（単著） 2008/03
6.	論文	マスメディア集中排除原則見直し議論に関する実証分析日本社会情報学会年会誌第19巻(第1号) （単著） 2007/04
7.	論文	放送業界における規模の経済性の検証情報通信学会学会誌第72.73号（vol.21No.2）（共著） 2004/01/01
8.	論文	放送業界における垂直分離とネットワーク・シェアリングに関する実証的分析地域学研究第33巻第3号（共著） 2004/01/01
9.	論文	地上デジタル放送を活用した行政サービスの可能性日本社会情報学会年会誌第15巻第2号（共著） 2004/01
10.	論文	Vertical Separatyion between Program Production and Transmission:Network Sharing in the Japanese Broadcasting Industry CCOMMUNICATION&STRATEGIES,Issue52.,IDATE （共著） 2003/12/01
11.	論文	モバイルTVとの融合によるテレビ広告効果の可能性の拡大広告科学　第44集（単著） 2003/10
12.	論文	「放送業界における統合の効果に関する実証的分析」平成14年度情報通信学会年報（共著） 2003/03/01
13.	その他	放送産業の費用構築と経済性に関する実証的分析（単著） 2004/02
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■ 学会発表

1.	2017/06/25	「ポスト真実」「ポスト信頼」時代に人工知能がメディアに果たす貢献（第36回情報通信学会,The 14th ITS Aisa- Pacific Conference）
2.	2017/05/23	The Easygoing, Non-Material-Oriented Lifestyle of Post-Singularity（第31回人工知能学会全国大会JSAI2017）
3.	2017/03/05	「ポスト真実」「ポスト信頼」時代のメディアに人工知能が果たす貢献（2016年度社会情報学会東北支部研究会）
4.	2017/02/06	ポスト・シンギュラリティの「おそ松さん」的ライフスタイル（第23回社会情報システム学シンポジウム）
5.	2016/12/03	ARアプリ「ポケモンGO」パンデミックを導いたメディア変容～『人工知能』センサーが導く『体験・体感』革命～（第35回情報通信学会）
6.	2016/11/20	ポケモンが地方創生に果たす新たなエコシステム～数理モデルを援用した、『「ポケモンGO』現象の考察～（第7回横断型科学技術研究団体連合）
7.	2016/10/16	人工知能が広告にもたらす「コグニティブ（認知）」精度向上（日本広告学会第47回年次大会）
8.	2016/10/09	人工知能の進化が地方創生に果たす貢献～人工知能が生み出す新たなエコシステム～　Contribution of the Evolution of Artificial Intelligence to Regional Revitalization ～New Eco Systems Created by Artificial Intelligence～（日本地域学会第53回年次大会）
9.	2016/06/26	「人工知能」との共進化が加速する近未来「インフォテインメント」 ―エンタテインメントは時空を超えて（crossing time and space）4次元世界へ―（情報通信学会第34回学会大会）
10.	2010/06/29	An Empirical Evaluation of the Digitization of The Movie（18th Biennial Conference in Association with the 27th Annual Conference of）
11.	2002/11/03	“Vertical Separation and Network Sharing in the Japanese Broadcasting Industry（International Conference on Convergence in Communication Industries）
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