■ メールアドレス
|
■ researchmap研究者コード
|
■ 科研費研究者番号
|
■ 学歴
1. |
1997/04~1999/03
|
日本大学 芸術学研究科 修士課程修了 修士(芸術学)
|
2. |
2000/04~2003/03
|
成蹊大学 文学研究科 博士課程単位取得満期退学
|
|
■ 職歴
1.
|
2008/04~2013/03
|
立教女学院短期大学 英語科 専任講師
|
2.
|
2013/04~2015/03
|
立教女学院短期大学 現代コミュニケーション学科 専任講師
|
3.
|
2015/04~2020/03
|
立教女学院短期大学 現代コミュニケーション学科 准教授
|
|
■ 所属学会
1.
|
1997/04~
|
日本近代文学会
|
2.
|
1997/04~
|
昭和文学会
|
3.
|
2003/06~2006/06
|
∟ 会務委員
|
4.
|
2022/06~2023/07
|
∟ 会務委員
|
5.
|
2017/04~
|
日本国語教育学会
|
6.
|
2017/04~
|
日本文学協会
|
7.
|
2017/04~
|
解釈学会
|
8.
|
1992/06~
|
川端康成学会
|
9.
|
2000/04~2002/03
|
∟ 事務局員
|
10.
|
1993/04~
|
芸術至上主義文芸学会
|
5件表示
|
全件表示(10件)
|
|
■ 現在の専門分野
日本文学 (キーワード:日本近現代文学、児童文学、国語教育)
|
|
■ 研究テーマ
1. |
1992/04~
|
川端康成研究 個人研究
|
2. |
2001/12~
|
小川洋子を中心とした、現代女性文学研究 個人研究
|
3. |
2003/04~
|
国語教育と文学教育研究 個人研究
|
4. |
2008/04~
|
児童文学研究 個人研究
|
|
■ 主要学科目
|
■ 資格・免許
1. |
1999/03 |
中学校教諭専修免許状(国語)
|
2. |
1999/03 |
高等学校教諭専修免許状(国語)
|
|
■ 著書・論文・その他
1.
|
著書
|
『〈転生〉する川端康成−引用・オマージュの諸相』 (共著) 2022/11
|
2.
|
著書
|
『探究——こどもコミュニケーション』 (共著) 2022/03
|
3.
|
著書
|
『金子みすゞ 愛と願い』 56-65頁 (共著) 2012/08
|
4.
|
著書
|
『〈現代女性作家読本別巻②〉西加奈子』 136-139頁 (共著) 2011/03
|
5.
|
著書
|
『〈川端康成作品論集成 第3巻〉禽獣・抒情歌』 304-315頁 (共著) 2010/03
|
6.
|
著書
|
『現代女性文学を読む』 25-53頁 (共著) 2006/09
|
7.
|
著書
|
『〈現代女性作家読本②〉小川洋子』 9,32-17,35頁 (共著) 2005/11
|
8.
|
著書
|
『AERA Mook 村上春樹がわかる。』 139,142-141,147頁 (共著) 2001/12
|
9.
|
著書
|
『論集川端康成―掌の小説』 245-251頁 (共著) 2000/03
|
10.
|
著書
|
『川端文学の世界4 その背景』 265-277頁 (共著) 1999/05
|
11.
|
著書
|
『川端文学の世界5 その思想』 171-180頁 (共著) 1999/05
|
12.
|
著書
|
『川端文学の世界2 その展開』 252-276頁 (共著) 1999/03
|
13.
|
著書
|
『川端文学への視界11』 62-78頁 (共著) 1997/06
|
14.
|
論文
|
「太宰治「走れメロス」の読まれ方-研究と教育のあいだ―」 「立教女学院短期大学紀要」 (50),1-16頁 (共著) 2019/02
|
15.
|
論文
|
「宮﨑駿の「風立ちぬ」」 「こうふくのクレヨン 立短児童文芸」 25-43頁 (単著) 2014/02
|
16.
|
論文
|
「志賀直哉「赤西蠣太」のリアリティ」 「立教女学院短期大学紀要」 1-9頁 (単著) 2010/02
|
17.
|
論文
|
「川端康成「弱き器」論――夢判断を超えて」 「武蔵野大学文学部紀要」 (6),53-61頁 (単著) 2005/03
|
18.
|
論文
|
「世界の片隅で、名前をさけぶ――鷺沢萠」 「国語教室」 50-53頁 (単著) 2004/11
|
19.
|
論文
|
「小川洋子「妊娠カレンダー」論」 「上武大学経営情報学部紀要」 (26),1-15頁 (単著) 2003/12
|
20.
|
論文
|
「想像する力-小川洋子作品の魅力」 「国語教室」 (78),50-53頁 (単著) 2003/11
|
21.
|
論文
|
「小川洋子の文学世界」 「上武大学経営情報学部紀要」 (24),9-15頁 (単著) 2001/12
|
22.
|
論文
|
「走向 放的女性群体―日本女作家的現状」 8-10頁 (単著) 2000/02
|
23.
|
論文
|
吉本ばなな「ムーンライト・シャドウ」論―さつきの〈感傷〉/ばななの〈感傷〉― 「作新国文」 (9),15-38頁 (単著) 1998/01
|
24.
|
その他
|
『日本近代文学大事典 増補改訂デジタル版』 (共著) 2023/11
|
25.
|
その他
|
「小川洋子ファンだけでなく、「小説って何の役に立つのですか」という疑問を持つ人に是非読んでもらいたい一冊 『小川洋子のつくり方』田畑書店」 図書新聞 (単著) 2021/09
|
26.
|
その他
|
「昔の光 松浦寿輝」 『精選現代文B 新訂版 指導資料③』 187-214頁 (単著) 2018/04
|
27.
|
その他
|
「友よ 林京子」 『国語総合 改訂版 現代文編 古典編 指導資料③』 277-304頁 (単著) 2017/04
|
28.
|
その他
|
「森本穫著『魔界の住人 川端康成 その生涯と文学』」 「日本近代文学」 (92) (単著) 2015/05
|
29.
|
その他
|
「巨人の接待 小川洋子」 『精選現代文B 指導資料②』 71-103頁 (単著) 2014/04
|
30.
|
その他
|
「川上弘美 水かまきり」 『国語総合 現代編 古典編 指導資料③』 145-170頁 (単著) 2013/04
|
31.
|
その他
|
「「神様2011」の〈こうふく〉」 「こうふくのクレヨン 立短児童文芸」 (24),39-40頁 (単著) 2013/03
|
32.
|
その他
|
「〈特集・宮沢賢治と仏教〉『銀河鉄道の夜』―現在(いま)、ここにある物語」 「大法輪」 (4) (単著) 2012/04
|
33.
|
その他
|
「小川洋子さんに聞く 物語のたのしみ」 「武蔵野日本文学」 (16),24-35頁 (共著) 2007/03
|
34.
|
その他
|
「〈すばる文学カフェ〉マッチ売りの少女あるいは物語の力について 小川洋子『ミーナの行進』『犬のしっぽを撫でながら』『おとぎ話の忘れ物』」 「すばる」 322-323頁 (単著) 2006/07
|
35.
|
その他
|
「志賀直哉 赤西蠣太」 『高等学校現代文2指導資料』 161-196頁 (単著) 2005/04
|
36.
|
その他
|
「小川洋子 アンジェリーナ」 『高等学校現代文1指導資料』 161-196頁 (単著) 2004/04
|
37.
|
その他
|
「ネット時代のドラえもん――田口ランディ「アンテナ」」 「ハヌルハウス」 (3),12-15頁 (単著) 2003/10
|
38.
|
その他
|
「葉山嘉樹 セメント樽の中の手紙」 『高等学校国語総合指導資料』 217-245頁 (単著) 2003/04
|
39.
|
その他
|
「少年の更正、問われる大人の責任 「海辺のカフカ」考」 「東京新聞 夕刊」 (単著) 2002/11
|
40.
|
その他
|
「福永武彦参考文献目録」 「文藝空間」 123-135頁 (単著) 1998/08
|
41.
|
その他
|
「さまざまな「雪国」」 『〈解釈と鑑賞別冊〉『雪国』60周年記念』 (単著) 1998/01
|
42.
|
その他
|
「「古都」校異」 「文藝空間」 (8),91-138頁 (単著) 1996/04
|
5件表示
|
全件表示(42件)
|
|
■ 学会発表
1. |
2009/12/19 |
「「級長の探偵」は名作か」(川端文学研究会第150回例会)
|
2. |
2005/11/15 |
「小川洋子「刺繍する少女」――永続する《夢》」(女性文学会)
|
3. |
2005/06/05 |
「志賀直哉「赤西蠣太」のリアリティ」(全国大学国語国文学会大会)
|
4. |
2002/12/14 |
小川洋子「妊娠カレンダー」論(昭和文学会 第31回研究集会)
|
5. |
2002/04/27 |
「「弱き器」―その構造を中心に」(川端文学研究会 第125回例会)
|
6. |
1996/06/28 |
「「舞姫」から見た女性像」(第4回川端文学日中共同シンポジウム)
|
5件表示
|
全件表示(6件)
|
|
■ 画像登録
|