■ メールアドレス
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■ 学歴
1. |
1994/04~1998/03
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東京大学 文学部 言語文化学科 卒業 学士(文学)
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2. |
1998/04~2001/03
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東京大学大学院 人文社会系研究科 欧米文化系研究専攻(仏語仏文学) 修士課程修了 修士(文学)
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3. |
2002/04~2011/03
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東京大学大学院 人文社会系研究科 欧米文化系研究専攻 博士課程修了 博士(文学)
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4. |
2004/10~2005/10
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ジュネーブ大学 文学部 DEA 文学DEA
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5. |
2005/12~2006/07
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パリ第7大学 博士課程 文学・芸術・映画コース 博士課程中退
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6. |
2006/10~2007/12
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レディング大学 映画・演劇・テレビコース 演劇学MA
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7. |
2012/04~
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東京大学 総合文化研究科 地域文化研究専攻(イギリス) 博士課程単位取得満期退学
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■ 所属学会
1.
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2004/07~
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日本サミュエル・ベケット研究会
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2.
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2015/04~
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∟ 幹事会会員
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3.
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2008/10~
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日本フランス語フランス文学会関東支部
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4.
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2009/04~
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日仏演劇協会
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5.
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2013/06~
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日本英文学会
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6.
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2016/03~
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日本アイルランド協会
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■ 現在の専門分野
英米・英語圏文学, ヨーロッパ文学 (キーワード:英文学、フランス文学、演劇、言語教育、翻訳、比較文学)
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■ 研究テーマ
1. |
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アイルランドのモダニズム詩における、フランスとスペインの影響 個人研究
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2. |
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英語教育と「教養」 個人研究
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■ 著書・論文・その他
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■ 学会発表
1. |
2016/12 |
Beyond the Death of 'Truth': On the Similitude between Beckett and Haiku(ノーザンプトン大学ベケット生誕100年記念国際シンポジウム)
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2. |
2016/03 |
1920年代のポスト・イェイツ詩人-Austin ClarkeとThomas MacGreevyの詩作(文学研究会)
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3. |
2016/03 |
語学スキルから<教養>へ -大学教育とヤコブソンの「選択」の概念-(日本国際教養学会 第5回大会)
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4. |
2013/06 |
‘Daffodils’から見えるもの-(大学)英語教育における文学テクストのraison d’être (競争的資金:東京大学博士課程研究遂行支援制度)(日本英文学会関東支部大会)
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5. |
2013/06 |
<亡霊>の詩学と言語-ベケットの後期散文・演劇・テレビ作品をめぐって(2013年春季大会)
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6. |
2012/10 |
「不条理劇」における言語の探求-ベケット・イヨネスコにおける声と文字の問題(2012年秋季大会)
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7. |
2011/10 |
ベケット『名づけえぬもの』の<戯曲>的側面(2011年秋季大会)
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8. |
2011/08 |
L’Influence de Racine sur Becket(国際演劇協会 (IFTR/FIRT))
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9. |
2011/05 |
翻訳と「原典」-ベケット戯曲の「自己翻訳」を題材に(日本フランス語フランス文学会関東支部大会)
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10. |
2011/02 |
Eleutheria, entre l’avant-garde de l’inquiétude communicative(Séminaire Beckett)
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11. |
2008/12 |
The Dilemma inherent in Utterance: Beckett, Ricœur and Levinas(日本サミュエル・ベケット研究会)
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12. |
2006/09 |
Compréhension àtravers l’ « imcompréhensible » : une lecture herméneutique de L’Innommable de Samuel Beckett(早稲田大学サミュエル・ベケット生誕100周年記念国際シンポジウム)
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13. |
2004/07 |
The Ambiguity in Narration and its Communicative Function in Samuel Beckett’s Mollo(日本サミュエル・ベケット研究会)
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