サトウ タケシ   SATOU TAKESHI
  佐藤 毅
   所属   メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 1998/03/01
形態種別 論文
標題 (パンの会)始末―東京湾文学序説―
執筆形態 単著
掲載誌名 『駒木原国文』第9号
概要 明治末、日露戦争・大逆事件を経て、『明星』脱退組と『方寸』の美術家たちが江戸河畔に集結し、新しい文芸運動を起こした。フランス印象派の運動と浮世絵をはじめとした江戸文化の再評価がその主流であった。そこに集結しいた人々が、東京湾(江戸湾)をどのような気持ちで見つめていたかを論じたものである。明治の近代化の終結点を見つめ、やがて来る大正デカダンス、昭和の戦争を既に予感していた文学集団を改めて評価しようとしたものである。