ナオハラ カズコ
Naohara Kazuko
猶原 和子 所属 メディアコミュニケーション学部 こどもコミュニケーション学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2006/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 文部科学書 「協働して学ぶ子どもを育てるー幼・小・中12年間の適時性と連続性を考えた連携型一環カリキュラムの開発」(1年次) |
執筆形態 | その他 |
掲載誌名 | 文部科学省 研究開発実施報告書〔1年次) |
出版社・発行元 | お茶の水女子大学附属幼稚園・小学校・中学校 |
概要 | 文部科学省の開発研究して異。これまでの小中、幼小連携の成果をもとに、幼・小・中12年間の連携型一貫カリキュラムを構想した。「協働」を「多様な他者と関わりを結び、共に活動しあう中で互いに作用しあって意味を見出したり、新しい認識や精kを創造していくこと」と定義し、資質・能力を「公共性・適時性・連続性」の3つの面から捉えようとした。また、各教科ごとに適時性・連続性を考慮した「学びの概要」を作成した。 |