ナオハラ カズコ
Naohara Kazuko
猶原 和子 所属 メディアコミュニケーション学部 こどもコミュニケーション学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004/03 |
形態種別 | その他 |
標題 | 文部科学省 幼稚園及び小学校における教育の連携を深める教育課程の研究開発〔3年次) |
執筆形態 | その他 |
掲載誌名 | 文部科学省 研究開発実施報告書〔3年次) |
出版社・発行元 | お茶の水女子大学附属小学校・幼稚園 |
概要 | 3年次は「意味ある段差」と「なめらかな接続」を目指し、幼小接続期の教育課程を前期(5歳児10月~3月)、中期(1年4月~5月連休前)、後期(5月連休後~7月)の3期に分け、「なかま・ことば・かずとかたち・からだ」の学習分野で作成した。研究の名kで、削減していた音楽の時間がやはり必要だと確認され、接続期以降、「うた」という形で位置づいた。音楽部では「うた」のカリキュラムを作成すると共に、接続期から6年生までの「学びの概要」を作成し、sつ俗紀の授業実践を通して子どもの表現行動をどのようにみとるかを提言した。 |