シミズ カズヒコ   SHIMIZU KAZUHIKO
  清水 一彦
   所属   メディアコミュニケーション学部 マス・コミュニケーション学科
   職種   教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2015/03
形態種別 論文
査読 査読有り
標題 「若者の読書離れ」という“常識”の構成と受容
執筆形態 単著
掲載誌名 出版研究
巻・号・頁 45,117-138頁
概要 『読書世論調査』によれば, 2005年ごろまでは若者は読書離れしていなかった. しかし, 知識人, 出版業界人, ジャーナリズムのアクター3者のバイアスが相互作用してつくられた「若者の読書離れ」という認識は, オーディエンスが“ここちよい”ものとして受容することで1980年代までには“常識”となった. 本稿では当時の社会的な背景をふまえたうえで, なぜ「若者の読書離れ」という常識が構成されそして受容されたのかを論じる.