クマタ ナミコ   KUMATA NAMIKO
  熊田 凡子
   所属   メディアコミュニケーション学部 こどもコミュニケーション学科
   職種   准教授
言語種別 日本語
発行・発表の年月 2016/08
形態種別 論文
標題 「乳幼児期に見られる『自発性』へのまなざし―マリア・モンテッソーリの教育思想を手がかりに―」
執筆形態 単著
掲載誌名 『北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部『教職課程研究』
掲載区分国内
出版社・発行元 北陸学院大学・北陸学院大学短期大学部
巻・号・頁 (2),21-26頁
概要 本稿では、マリア・モンテッソーリ教育思想を手がかりに、今日の教育・保育における、乳幼児期の「自発性」の見方について考察した。教育・保育者は、外側から促す行為にとらわれるのではなく、人間学および教育学的な視点で、子どもが内側から促されることを感じ取るべきである。モンテッソーリは、乳児期からの自ら内側で感じ取る秩序感とその内的欲求による外側へ現れる内的過程を重視していた。これが、乳幼児期における「自発性」の顕れであり、その内側が波動していることを感じ取る感性が、乳児と関わる大人、教育・保育者には必要である。