フクダ カズヒコ
Fukuda Kazuhiko
福田 一彦 所属 社会学部 人間心理学科 職種 特任教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2004 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | Effects of sleep-wake pattern and residential status on psychological distress in university students. |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | Sleep and Biological Rhythms |
巻・号・頁 | 2,192-198.頁 |
著者・共著者 | Asaoka, S., Fukuda, K., & Yamazaki, K. |
概要 | 大学生の睡眠パターンと居住パターン(一人暮らしか家族と同居か)が日中の抑うつ状態に与える影響について検討を行った。その結果、大学入学直後は、居住形態(一人暮らしか否か)が重要な影響を持つが、2年生以降は、むしろ睡眠覚醒リズムがより重要な影響を持つことを明らかにした。執筆者:Asaoka, S., Fukuda, K., & Yamazaki, K.(研究の遂行とデータの整理、ディスカッションにおいて指導者としての役割を果たした。) |