マツオ ユミ
MATSUO YUMI
松尾 由美 所属 メディアコミュニケーション学部 情報文化学科 職種 講師 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2005/12 |
形態種別 | 論文 |
査読 | 査読あり |
標題 | 査読論文 3次元MUDを利用した国際交流ゲーム開発の試み--日韓における実践の報告 (特集 シミュレーション&ゲーミングのデザイン事例) |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | シミュレーション&ゲーミング |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 日本シミュレーション&ゲーミング学会 |
巻・号・頁 | 15(2),95-109頁 |
著者・共著者 | 松尾 由美,王 戈,野原 聖子,坂元章 |
概要 | 国際理解教育の現場における3次元MUDの利用は始まりつつあるものの,その活用法が模索されている段階である.3次元MUDを国際交流に利用する手法を提案すべく,本研究では3次元MUDシステム「3D-IES」上で行う,交流相手国の言葉を互いに使わず,両国の参加者の協力がないと解決できない相互依存的目標のある国際交流ゲームを3種4タイプ開発した.韓国と日本を同時につなぎ,両国の学生を対象としてこれらのゲームによる国際交流を実践した.ゲームは合計17回実施され,日本人学生25名,韓国人学生25名が参加した.ゲーム実施後,参加者にはこれらのゲームが国際交流に有用かという観点から感想を記述することを求めた.本研究の実践から,3次元MUD上において,現時点の技術でも本研究のようなゲームを作成でき,それを用いて国際交流を行うことが可能であることが示され,国際交流としての有効性が論じられた. |
ISSN | 13451499 |
NAID | 40007276918 |
PermalinkURL | http://id.ndl.go.jp/bib/7932040 |