ニシムラ リツコ
NISHIMURA RITUSKO
西村 律子 所属 社会学部 人間心理学科 職種 准教授 |
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言語種別 | 日本語 |
発行・発表の年月 | 2007/03/15 |
形態種別 | 論文 |
標題 | 知覚的負荷の違いが半球内・半球間干渉に与える影響-Global-Localパラダイムを応用したフランカー課題による検討- |
執筆形態 | 共著 |
掲載誌名 | 愛知淑徳大学論集―コミュニケーション学部篇― |
掲載区分 | 国内 |
出版社・発行元 | 愛知淑徳大学 |
巻・号・頁 | 7,95-111頁 |
著者・共著者 | 西村律子・吉崎一人 |
概要 | 同定すべき刺激とその妨害刺激が同一半球内に入力される条件と,両半球に分割し入力される条件のどちらで干渉量が増加するかを検討した。各半球が独立した処理資源を保持することを前提とするならば,両半球に刺激が入力される条件において処理資源の利用可能性が増加するため,干渉量が増大すると予測されたが,仮説は支持されなかった。 |