| スエナガ タカシ
            SUENAGA TAKASHI 末永 尚 所属 社会学部 現代社会学科 職種 准教授 | |
| 言語種別 | 日本語 | 
| 発行・発表の年月 | 2001/03 | 
| 形態種別 | 論文 | 
| 査読 | 査読あり | 
| 標題 | GOALKEEPING DISTRIBUTION ANALYSIS | 
| 執筆形態 | 共著 | 
| 掲載誌名 | 順天堂大学スポーツ健康科学研究 | 
| 掲載区分 | 国内 | 
| 巻・号・頁 | (5),140-147頁 | 
| 著者・共著者 | 末永尚,久保田洋一,吉村雅文,小圷昭仁,長谷川望,古賀初,石崎聡之,竹内久善,越山賢一 | 
| 概要 | サッカーにおけるGKのプレー傾向の分析と日本の指導者を対象にしたGK指導の実態を把握するアンケート調査を行なった。ゲーム分析からGKが味方からのパスを受け足によるパスを多く行なっている事やスイーパーの働きをしている場面が多くみられた。結論として、GK専属の指導者の育成が重要であり、また指導内容としてはフィールドプレーヤーと同様な技術の向上とスイーパーの役割をこなす戦術的理解が重要であることが示唆された。(共同研究につき本人担当部分抽出不可能) |