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イマゼキ ユウタ
IMAZEKI YUTA
今関 裕太 所属 センター 国際交流センター 職種 講師 |
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| 言語種別 | 日本語 |
| 発行・発表の年月 | 2022/10 |
| 形態種別 | 論文 |
| 招待論文 | 招待あり |
| 標題 | 【論文】ラカンとジョイスのR. S. I. |
| 執筆形態 | 単著 |
| 掲載誌名 | 『I. R. S. —— ジャック・ラカン研究』 |
| 掲載区分 | 国内 |
| 出版社・発行元 | 日本ラカン協会 |
| 巻・号・頁 | 21,43-63頁 |
| 総ページ数 | 21 |
| 著者・共著者 | 今関裕太 |
| 概要 | ジャック・ラカンがジェイムズ・ジョイスの精神病的徴候と彼の作品の関係を分析するに際して議論の支柱としている、この作家の技芸の「二つの側面」について、1975年から翌年にかけての連続講義「サントーム」の精読とジョイスの文体の通時的変化の整理を通して明らかにした。 |